XNA で製作されたサンプルゲームを Xbox360 で起動させる
XNA Creators Club Online で配布されているサンプルゲームを Xbox360 で遊べるようにするまでの手順です。事前に XNA Game Studio 3.0 のインストールが必要です。(リンク先の手順が全て完了していること)
- スターターキットのダウンロード
- XNA Creators Club Online(英語)のページから「EDUCATION」-「Starter kits」のメニューをクリック
- スターターキットのページの丸で囲った部分がサンプルゲームになります。Xbox360 のマークが付いているものが Xbox360 で動作するものです。ここでは Racing Game を例に以下の作業を行うので「Racing Game」をクリックします。
- Racing Game のページの「downloads」から必要となるファイルをダウンロードします。今回はXbox360 で動作する XNA 3.0 のファイルを使用するため「RacingDameXbox360-3.0.msi」をクリックします。(各ファイル名の横に表示されているアイコンが動作する機種、その下の「Framework」がビルドに必要な XNA Game Studio のバージョンになります。
- ファイルのダウンロード画面が表示されるので、「保存(S)」をクリックする。
- XNA Creators Club Online(英語)のページから「EDUCATION」-「Starter kits」のメニューをクリック
- スターターキットのインストール
- スターターキットを Xbox360 で動作するようにする
- 「スタート」-「すべてのプログラム」-「Microsoft XNA Game Studio 3.0」-「Microsoft Visual C# 2008 Express Edition」の順にクリックして VC#2008 を起動する。
- メニューから「ファイル」-「新しいプロジェクト(P)」の順にクリックする。
- プロジェクト選択画面の「マイテンプレート」から「Racing Game Xbox360 Starter Kit (3.0)」を選択して「OK」をクリックする。
- プロジェクトが開けたらメニューの「ビルド(B)」-「ソリューションのビルド(B)」の順にクリックする。
- ビルドが完了すると左下に「ビルド正常終了」と表示されます。(次の Xbox360 へ転送する作業でも使用するため終了せずこのままの状態にしておくこと)

- ビルドしたものを Xbox360 へ転送する(転送には「XNA Game Studio Connect」が必要です。)
- Xbox360を起動し Xbox360 ゲームライブラリーでAボタンを押す。
- ゲームライブラリーのタイプから「コミュニティーゲーム」を選択しAボタンを押す。(コミュニティーゲームが無い場合は「すべてのゲーム」)
- ゲームの一覧から「XNA Game Studio Connect」を選択してAボタンを押す。
- 「始める」を選択してAボタンを押す。(Aボタンを押すと転送画面が表示されるのでそのままにしておくこと)
- VC#2008 のメニューから「ビルド(B)」-「ソリューションの配置(D)」の順にクリックする。
- 配置が完了すると左下に「配置正常終了」と表示されるので、 Xbox360 の転送画面でBボタンを押す。(VC#2008 は以降使用しないので終了しても構いません)
- Xbox360 への転送が完了していると転送されたゲームが「最近のゲーム」に表示されます。
- 転送されたゲームを遊ぶにはゲームを選択してAボタンを押します。




